愛車のボディに付いてしまった傷やしみ、入念な磨きをかけることで、眩いばかりの色つやを取り戻すことができます。
全体的なくすみ/渦巻き傷/映り込みのぼやけ/色褪せ/雨じみ等々、塗膜の天敵は多々存在します。
まずは、その一例を画像にてご覧ください
| 赤いボディの酸化(色褪せ) | |
![]() |
![]() |
| 赤や黄色によく見られる色褪せ。 塗膜表面にクリア層のないソリッド塗装なら大抵の場合、このくらいの変化は期待出来ます。 |
|
![]() |
![]() |
| 黒いボディに全体的に付いた線傷/渦巻き傷/しみ等 | |
![]() |
![]() |
| 黒や濃紺色のボディは、傷が目立ち易く全体的に細かな傷がつくと、 白っぽくくすんで見えます。磨き後は、パリッと黒々! |
|
![]() |
![]() |
| これはキャリングケースの下側(底)です。主に水道水や洗剤の拭き残しによるしみでしょう。 | |
| ブレーキローター(アウター)の錆 | |
![]() |
|
| マフラーの錆/腐食 | |
![]() |
![]() |
| アルミ地のホイールの腐食 | |
![]() |
![]() |
| メッキアルミの腐食 | |
![]() |
![]() |